楽天が運営する「前略プロフィール」は会員数が約450万人にも上り、女子中高生の半数近くが自分の「プロフ」を所有しているらしい。学年が変わる新学期やクラス替えなどがあった時にはビジネスマンの名刺交換の感覚で「プロフID」を交換をし合うのだという。
具体的にどのようなサービスか紹介すると、「プロフ」サイトにアクセスすると、氏名、生年月日、住所、趣味、好きな食べ物、好きなタレントなど50〜100種類の多種多様な質問が用意されていて、それに答えていくと自己紹介ページ「プロフ」の出来上がりである。また、トップには顔写真(プリ写真)を貼り付けることもできる。
このように、顔写真付きでかなり詳しい個人情報が掲載されているので、パスワードも設定できるようになっている。しかし、女子中高生たちは近況報告として頻繁に「プロフ」を更新し、友人も毎日「プロフ」をチェックするので、そのたびにパスワードを入力して見るのが面倒なため、設定しない場合も多いとのことである。
現在も会員数は増え続けており、女子中高生はもちろん小学生にも広がっているという。、
ITオタクの感想
出会い系サイトでの犯罪が増え続ける中で、この「プロフ」では事件らしいものが起きてはいないが、何も起きていない今のうちに何か対策を取っておく必要があるのではないかと思う。本来、友達に見てもらうための「プロフ」なので中高生たちも正直に書いていると思われるが、逆に犯罪に利用されやすいとも言える。
私の感覚では、ネット上に顔写真入で個人情報を掲載するなど考えられない。この辺が世代の違いであるのだろうか。
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