携帯電話から光ファイバー回線を通じて自宅に設置した「ひかりホームカメラ」にアクセスするのだが、テレビ電話を掛ける要領で自宅の電話を押すだけで、映像が表示される。携帯電話の数字キーでカメラの向きを上下左右に動かしたり、レンズをズームアップしたりなどの操作が出来る。マイクやスピーカーも内蔵してあるので、相手と話す事もできる。
玄関ドアや窓ガラスの異常を検知するセンサーと組み合わす事で、不審者の侵入などを携帯電話のメールに通知しカメラ映像を映し出し、スピーカー越しに威嚇する事も出来る。
現在「ひかりホームカメラ」に接続できる端末は、NTTドコモの「FOMA」とNTT東西地域会社のテレビ電話端末「フレッツフォン」のみであるが、将来的には他社の携帯電話との接続も可能とのことである。
「ひかりホームカメラ」・・・無線LAN対応。赤外線センサー付きなので異常を検知した
場合は登録したメールアドレスにメールを自動送信したり
登録した電話番号に自動発信が可能。
税込み 29,400円(工事費別)
「フレッツフォン」・・・・・IPテレビ電話端末
VP100 ・・・税込み 29,400円
VP1000・・・税込み 62,790円
VP1500・・・税込み 83,790円
ITオタクの感想
相変わらず怖い事件が続く中で、セキュリティ商品はますます需要が高まるであろうと思われる。少し前まではカメラが設置してある家は豪邸と限られていたが、以前に比べセキュリティ商品が安価になったこともあり、一般的な家でも見られるようになった。
今回のNTTの「ひかりホームカメラ」は29,400円という価格でありながら携帯電話から自宅に電話を掛ける感じで使用でき、カメラの操作まできる優れものである。不審者の監視だけでなく、ペットなどを見るのにも使えそうである。
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